こうちゆう

普及版 字通 「こうちゆう」の読み・字形・画数・意味

中】こうちゆう

矢ごろのうち。まと。〔荘子、徳充符〕(げい)(弓の名手)の中に(ゆ)かば、中央は中(あた)る地(ところ)なり。然れども中らざるは、命なり。

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柱】こうちゆう

宮。

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中】こうちゆう

おりの中。

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中】こうちゆう

あなの中。

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【拘】こうちゆう

つなぐ。

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【絳】こうちゆう

絳帳

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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