こくじゆ

普及版 字通 「こくじゆ」の読み・字形・画数・意味

樹】こくじゆ

こうぞの木。〔韓詩外伝、三〕殷の時、、湯のに生ず。三日にして大いさ拱(一抱え)なり。湯、伊尹(いゐん)に問うて曰く、何物ぞと。對へて曰く、樹なり。~今天子に生ず。殆ど不吉なりと。~賑窮すること七日にして、ぶ。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android