ごう(がう)こん

普及版 字通 「ごう(がう)こん」の読み・字形・画数・意味

】ごう(がう)こん

おごりねじける。〔後漢書、章帝八王、河間孝王開伝〕開~じ、子惠王嗣(つ)ぐ。にして法を奉ぜず。~(沈)景、國に到り、王に(えつ)す。王、正せずして、殿上箕踞(ききよ)す。侍贊拜するも、景、峙(た)ちて禮を爲さず。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android