さいせい

普及版 字通 「さいせい」の読み・字形・画数・意味

【災】さいせい

わざわい。〔後漢書伝〕今、災の發する、他に於てせず。きも則ち門垣(もんゑん)、きは寺役所)に在り。其の監戒を爲す、至切と謂ふべし。

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【祭】さいせい

祭の酒に口だけつける。酬酢の礼。〔書、顧命太保、同(酒器)を受けて祭り(な)め、宅(しりぞ)き、宗人に同を授けて拜す。王、答拜す。

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清】さいせい

清らか。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報