さとり世代(読み)サトリセダイ

人事労務用語辞典 「さとり世代」の解説

さとり世代

「さとり世代」とは、バブル後の1990年代に生まれ、いわゆる「失われた10年」の間に幼少期を過ごした、現在の10代から20代前半までの若年層の世代的な特徴を表す言葉です。もともとインターネットから自然発生的に広がった表現で、明確な定義はありませんが、物心ついたときから不景気だったせいか、浪費や高望みをしない、過程よりも結果を重視して合理的に動く、すべてにおいてほどほどの穏やかな暮らしを志向するなど、さとりきったような価値観をもつ若者が多いことから、この世代を「さとり世代」と呼ぶようになりました。
(2013/6/24掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

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