精選版 日本国語大辞典 「しけこむ」の意味・読み・例文・類語
しけ‐こ・む
〘自マ五(四)〙
※俳諧・伊勢踊(1668)三「耳の穴にしけ込蝉の時雨哉〈友仁〉」
② 金がないために家でじっとしている。
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