しじよう

普及版 字通 「しじよう」の読み・字形・画数・意味

】しじよう

山東二水。水の味が異なる。〔列子、説符〕(白公問うて)曰く、(も)し水を以て水に投ぜば如何(いかん)と。孔子曰く、の合するも、易(えきが)(善く味を知る人)嘗(な)めて之れを知ると。

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縄】しじよう

麻なわ。

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壌】しじよう

開拓

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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