普及版 字通 「しつしつ」の読み・字形・画数・意味 【】しつしつ 舌うちしてしかる。また、獣などを逐う声。宋・陸游〔岳池の農家〕詩 春深うして、農家すこと未だ足らず 原頭にす、兩犢(くわうとく)字通「」の項目を見る。 【】しつしつ 連なる。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報