しゆう(しふ)てつ

普及版 字通 「しゆう(しふ)てつ」の読み・字形・画数・意味

【拾】しゆう(しふ)てつ

ひろいとる。唐・陸亀杞菊の賦の序〕後皆樹(う)うるに杞を以てす。~夏五び、枝老梗、氣味澁(くじふ)なるも、旦ほ兒輩を責め、拾して已(や)まず。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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