しょうとう

精選版 日本国語大辞典 「しょうとう」の意味・読み・例文・類語

しょう‐とう セウタウ【小

〘名〙 こぶね。小舟
※詩聖堂詩集‐二編(1828)九・不如来飲酒傚楽天体「莫漁人、全家寄」 〔王禹偁‐寒食詩〕

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