しょうど無（読み）しょうどなし

精選版日本国語大辞典「しょうど無」の意味・読み・例文・類語

〘名〙思慮がなく、とりとめもないこと。他愛がないこと。

※浄瑠璃・鬼一法眼三略巻（1731）二「言はば童(わらべ)の前途(シャウド)なし、取上げては大人気ない」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...