しょずむ

精選版日本国語大辞典「しょずむ」の意味・読み・例文・類語

〘他マ四〙 (「ずむ」は「つむ（摘）」か) つまむ。つかむ。

※雑俳・伊勢冠付（1772‐1817）文化年中「辛い男・十分にショズまれて居」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...