しらびそ高原(読み)シラビソコウゲン

事典・日本の観光資源 「しらびそ高原」の解説

しらびそ高原

(長野県飯田市)
信州の高原・湖沼百選指定の観光名所。

出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報

世界大百科事典(旧版)内のしらびそ高原の言及

【上[村]】より

…民俗芸能の宝庫として知られ,毎年12月には古式を残す湯立神楽霜月祭(重要無形民俗文化財)が行われる。村の中央部に雄大な景観を呈するしらびそ高原がある。1968年赤石林道が開通し,飯田市と直結した。…

※「しらびそ高原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android