精選版 日本国語大辞典 「じゅうわり」の意味・読み・例文・類語
じゅうわり
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) ぐあいよく適合して、ゆっくりと進行するさま、少しずつ進むさまを表わす語。じわりじわり。
- [初出の実例]「わるい所はすてっ扁んからじうわりと割を入れて」(出典:談義本・無而七癖(1754)三)
- 「しうわりとそちらへ尻をおうはとの」(出典:雑俳・柳多留拾遺(1801)巻一八)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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