せんえん

普及版 字通 「せんえん」の読み・字形・画数・意味

【餞】せんえん

送別の宴。唐・白居易州に別る〕詩 餞ほ未だ收まらざるも 征棹停(とど)むべからず 稍(すこ)しく樹の色をて ほ絲竹の聲を聞く

字通「餞」の項目を見る

媛】せんえん

纏綿としたさま。

字通「」の項目を見る

塩】せんえん

塩をにつめる。

字通「」の項目を見る

【洗】せんえん

をそそぐ。

字通「洗」の項目を見る

】せんえん

奥深いさま。

字通「」の項目を見る

】せんえん

鋭くそぐ。

字通「」の項目を見る

【繊】せんえん

こまやかで美しい。

字通「繊」の項目を見る

【鮮】せんえん

鮮麗

字通「鮮」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android