せんかん

普及版 字通 「せんかん」の読み・字形・画数・意味

【戦】せんかん

激戦中。〔淮南子、覧冥訓〕魯陽、韓と(かま)ふ。戰(たけなは)にして日る。戈を(と)りて之れを(さしまね)けば、日之れが爲に反ること三舍なり。

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【染】せんかん

筆に墨を含ませる。晋・潘岳秋興の賦、序〕是(ここ)に於て(ふで)を染(ひた)し紙を操り、然として賦す。時に秋なり。故に秋興を以てに命(なづ)く。

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鬟】せんかん

鬢。

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貫】せんかん

つらぬく。

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】せんかん

やがら。

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【仙】せんかん

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澣】せんかん

洗う。

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【千】せんかん

多くの谷。

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【川】せんかん

谷川

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【牋】せんかん

紙筆

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【薦】せんかん

お祭。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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