せんどう

普及版 字通 「せんどう」の読み・字形・画数・意味

堂】せんどう

講堂。〔後漢書、楊震伝〕冠雀、三魚を銜へ、飛びて堂のに集まるり。、魚を取りてめて曰く、蛇(だせん)(へびと、うみへび)なる大夫の象なり。數三なるは、三台に法(のつと)るなり。先生此(ここ)より升(のぼ)らんと。年五十、乃ち始めて州郡に仕ふ。

字通」の項目を見る

童】せんどう

字通「」の項目を見る

動】せんどう

動する。

字通「」の項目を見る

動】せんどう

おだてる。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android