ぜんぜん

普及版 字通 「ぜんぜん」の読み・字形・画数・意味

】ぜんぜん

しなだれるさま。また、ときのうつろうさま。晋・陶潜飲酒、二十首、十九〕詩 介然を盡し 衣を拂つて田里に歸る として星氣れ 亭亭として復(ま)た一紀十二年

字通」の項目を見る

】ぜんぜん

うごめくさま。

字通「」の項目を見る

】ぜんぜん

ひげ男。

字通「」の項目を見る

【漸】ぜんぜん

次第に。

字通「漸」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android