そうかく

普及版 字通 「そうかく」の読み・字形・画数・意味

鶴】そうかく

ほっそりした鶴。宋・軾〔子由(轍)~雷琴を借りて旧曲を記すと報ぜらるるに次韻す〕詩 應(まさ)に仙人の樹に依りて聽くるべし しく鶴をして風にひて騫(と)ばしむ

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【嗽】そうかく

せきする。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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