そうぼう（さうばう）

普及版字通「そうぼう（さうばう）」の読み・字形・画数・意味

青々として広い。唐・皇甫

〔陸鴻漸（羽）の越に赴くを送る〕詩　迢遞(てうてい)たり、風日の

　滄

として、洲

(しうしよ)

(く)る

うすぐらく、はるか。唐・王維〔山居即事〕詩　寂

として、柴

(さいひ)を掩(おほ)ひ　

として、

暉(らくき)に對す

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出典　平凡社「普及版字通」普及版字通について　情報

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