そかい

普及版 字通 「そかい」の読み・字形・画数・意味

階】そかい

主人が升る階段。最も古い形式では、即位継体の儀礼は、前王の霊の媒介者である太保が、階を用いた。〔書、顧命〕太保、介圭を承け、上宗、同瑁酒杯)を奉じて、階より(のぼ)る。

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会】そかい

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膾】そかい

塩漬け

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懐】そかい

関心

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懈】そかい

怠慢。

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【泝】そかい

さかのぼる。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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