たいし

精選版 日本国語大辞典 「たいし」の意味・読み・例文・類語

たいし【舵・

〘名〙 (「たぎし」の変化した語) 舟の舵(かじ)異称。〔二十巻本和名抄(934頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

普及版 字通 「たいし」の読み・字形・画数・意味

紙】たいし

の紙。

字通」の項目を見る

至】たいし

いたる。

字通「」の項目を見る

思】たいし

沈思

字通「」の項目を見る

【大】たいし

大きな肉片

字通「大」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報