ちよう(てう)ぎやく

普及版 字通 「ちよう(てう)ぎやく」の読み・字形・画数・意味

謔】ちよう(てう)ぎやく

ふざける。宋・梅尭臣〔諸韓及び孫曼叔と同(とも)に、晩に西湖に遊ぶ、三首、二〕詩 謔して夕(ゆふべ)を覺えず 馬に跨(またが)つて、中に歸る

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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