てきか

普及版 字通 「てきか」の読み・字形・画数・意味

下】てきか

なげすてる。また、とびおりる。〔隋書酷吏、崔弘度伝〕樓に登りて上に至る。地を去ること四五。~弘度曰く、此れ何ぞ畏るるに足らんと。然(くつぜん)として下し、地に至りて損傷無し。

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科】てきか

及第する。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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