どんきちまんじゅう

デジタル大辞泉プラス「どんきちまんじゅう」の解説

静岡県袋井市の浅羽町商工会女性部おっかさの会が製造・販売する和菓子。地元産の豆乳、小麦粉、緑茶を使用した饅頭。江戸時代に即身成仏を遂げたという郷土の偉人、呑吉(どんきち)和尚の名にちなむ。

出典　小学館デジタル大辞泉プラスについて　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...