はばタン

デジタル大辞泉プラス 「はばタン」の解説

はばタン

兵庫県で主に活動する地域キャラクター。2003年登場。企画県民部広報課所属。不死鳥をイメージした黄色い鳥。2006年開催の第61回国民体育大会「のじぎく兵庫大会」のマスコットキャラクターとして制作。大会終了後は県のマスコットとして「ひょうご観光大使」「食の健康大使」「ひょうご安全の日大使」などを兼任

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android