ひょうし

精選版日本国語大辞典「ひょうし」の意味・読み・例文・類語

〘名〙 (語源未詳) 日の出ている方向。

※浄瑠璃・百合稚高麗軍記（1742）三「いづくに軍を立る共、日頭(ヒャウシ)に向ひ弓をひかぬが和国の軍礼」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...