ひよう(へう)ほう

普及版 字通 「ひよう(へう)ほう」の読み・字形・画数・意味

【飄】ひよう(へう)ほう

風に飛ぶのように、さすらう。転。唐・杜甫〔鉄堂峡〕詩 生涯矢(争乱の時)に抵(あた)り 盜殊(こと)に未だ滅せず 飄三年を踰(こ)ゆ 首(かうべ)を迴(めぐ)らせば、肝熱し

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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