びゆう(びう)せん

普及版 字通 「びゆう(びう)せん」の読み・字形・画数・意味

舛】びゆう(びう)せん

あやまり。〔唐書、元載伝〕時に武官の功を擬奏するに、舛多し。載、司の駁正(ばくせい)を(おそ)れ、乃ち~檢勘を須(もち)ひずして、の已に出づるを示さんと欲す。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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