びようどう(べうだう)

普及版 字通 「びようどう(べうだう)」の読み・字形・画数・意味

堂】びようどう(べうだう)

朝廷。宋・仲淹〔岳陽楼記〕物を以て喜ばず、己を以て悲しまず。堂の高きに居りては、則ち其の民を憂へ、江湖きに處(を)りては、則ち其の君を憂ふ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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