ふきよ

普及版 字通 「ふきよ」の読み・字形・画数・意味

【芙】ふきよ

はす。はすの花。魏・曹植〔洛神の賦〕くして之れをめば、皎(けう)として太陽霞に升(のぼ)るが(ごと)く、りて之れを察(み)れば、(しやく)として波を出づるがし。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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