ふそう

普及版 字通 「ふそう」の読み・字形・画数・意味

【釜】ふそう

かまと、こしき。炊事用具。〔後漢書、宗室四王三侯、斉武王伝〕伯升()乃ち兵を陳(つら)ね衆に誓ひ、積聚を焚(や)き、釜を破り、鼓行して(すす)む。~大いに之れを破り、斬首三千餘

字通「釜」の項目を見る

【膚】ふそう

はだ。

字通「膚」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

自動車税・軽自動車税

自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...

自動車税・軽自動車税の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android