ぶふ

普及版 字通 「ぶふ」の読み・字形・画数・意味

】ぶふ

玉に似た美しい石。〔三国志、魏、高堂隆伝〕の時、衆役竝び興る。~(任城の桟)潛、上して曰く、~大いに殿舍を興し、功作計、徂來(山)の、山を刊(けづ)り谷を窮め、怪石、河・淮にぶ。圻(とき)の(うち)、盡(ことごと)く甸(でんぷく)と爲る。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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