へんがく

普及版 字通 「へんがく」の読み・字形・画数・意味

額】へんがく

室や門戸に掲げる横額。〔史、十、劉古〕山に伍員(ごうん)の祠り。~人、之れに事す。富民り、貲を捐(す)てて額を爲(つく)る。金碧甚だ侈なり。古(うんこ)始めて至り、輒(すなは)ち靈を乞ふ。

字通」の項目を見る

額】へんがく

横額。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android