ほうげん

普及版 字通 「ほうげん」の読み・字形・画数・意味

原】ほうげん

その根源に達する。〔孟子、離婁下〕君子深く之れに(いた)るにを以てす。~之れをること深ければ、則ち之れを左右に取りて、其の原にふ。故に君子は其の之れを自得するを欲するなり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報