まほら(読み)マホラ

デジタル大辞泉 「まほら」の意味・読み・例文・類語

まほ‐ら

すばらしい場所。まほらま。まほろば。
「聞こしす国の―ぞ」〈・八〇〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「まほら」の意味・読み・例文・類語

まほ‐ら

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ら」は接尾語 ) すぐれたよい所。ひいでた国土。まほらま。まほろば。
    1. [初出の実例]「天雲の 向伏す極み 谷蟆(たにぐく)の さ渡る極み 聞し食す 国の麻保良(マホラ)ぞ」(出典万葉集(8C後)五・八〇〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む