みちのく潮風トレール(読み)ミチノクシオカゼトレール

デジタル大辞泉 「みちのく潮風トレール」の意味・読み・例文・類語

みちのくしおかぜ‐トレール〔みちのくしほかぜ‐〕【みちのく潮風トレール】

《「トレール」は森林原野などの小道の意》東北地方太平洋沿岸部の自然歩道愛称。青森県八戸市の蕪島から福島県相馬市の松川浦までを結ぶ。総延長は約700キロメートル。東北海岸トレール

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android