みのう

精選版 日本国語大辞典 「みのう」の意味・読み・例文・類語

みのう

〘名〙 連続した峰で、山の外線変化が少なく、郡村境界になっているもの。福岡県などで「何々みのう」という名が多い。「耳納」と当てて書く。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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