精選版 日本国語大辞典 「むく起」の意味・読み・例文・類語
むく‐おき【むく起】
〘名〙
① 床ばなれよく、むっくりと起きること。
※俳諧・独吟一日千句(1675)第六「二人なからむく起をして立わかれ 文を落して恥をさらすな」
② むっくり起きるとそのまま。
③ きわめてたやすくできること。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新