精選版 日本国語大辞典 「もみくしゃ」の意味・読み・例文・類語
もみ‐くしゃ
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) =もみくちゃ
- [初出の実例]「のべをまくらに恋はもみくしゃ〈西友〉 よめもせぬ御文殊に日外は〈西六〉」(出典:俳諧・西鶴五百韻(1679)早何)
- 「手は澀紙を揉みくしゃにしたやうな婆あさん」(出典:半日(1909)〈森鴎外〉)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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