りんほえ

精選版日本国語大辞典「りんほえ」の意味・読み・例文・類語

〘名〙表具の仕方の一つ。ひろく一般に行なわれる表装様式である幢褙(どうほえ)の左右の縁をごく狭くしたもの。りんぱい。りんほい。りんぽ。〔東京教育大本下学集（室町中）〕

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...