れんし

普及版 字通 「れんし」の読み・字形・画数・意味

子】れんし

ふたご。〔戦国策、韓三〕夫(そ)れ子の相ひ似たるは、惟だ其の母之れを知るのみ。利の相ひ似たるは、唯だ智之れを知るのみ。

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指】れんし

指をいて苦行する仏教修法の一。

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肆】れんし

店のかけのれん。

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【臠】れんし

切り肉。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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