アイ・ショット・ザ・シェリフ

デジタル大辞泉プラス の解説

アイ・ショット・ザ・シェリフ

ジャマイカのレゲエ・バンド、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの曲。アルバム「バーニン」(1973年)に収録翌年エリック・クラプトンがカバーし、全米第1位を獲得。歌詞はジャマイカのキングストンでの警察権力の横暴を描くもの。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第450位。原題《I Shot The Sheriff》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android