アオバネラッパチョウ(読み)あおばねらっぱちょう

世界大百科事典(旧版)内のアオバネラッパチョウの言及

【ラッパチョウ(喇叭鳥)】より

…ツル目ラッパチョウ科Psophiidaeの鳥の総称。この科はセアカラッパチョウPsophia crepitans,ハジロラッパチョウP.leucoptera,アオバネラッパチョウP.viridisの3種からなる。主としてアマゾン川とオリノコ川流域の熱帯南アメリカに分布し,ジャングルの中に生息している。…

※「アオバネラッパチョウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android