アガサ・クリスティ

デジタル大辞泉プラス 「アガサ・クリスティ」の解説

アガサ・クリスティ

ドイツ筆記具ブランド、モンブランの筆記具の商品名。「作家シリーズ」。イギリス小説家、アガサ・クリスティをイメージ万年筆ボールペンシャープペンシルがある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のアガサ・クリスティの言及

【クリスティ】より

…結婚前の姓はミラー。1914年空軍大佐アーチボルド・クリスティと結婚,28年離婚,30年考古学者マックス・マロウアンと再婚したが,作品は死ぬまでアガサ・クリスティの名で書く。処女作《スタイルズ荘の怪事件》(1920)以来,多数の長編・短編小説,戯曲を発表,世界中の読者から愛され,〈ミステリーの女王〉という名で知られた。…

※「アガサ・クリスティ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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