ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アスラン」の意味・わかりやすい解説
アスラン
Ascelin, Nicolas
[没]1256頃
13世紀のフランスのドミニコ会修道士。 1245年教皇インノケンチウス4世によって,ペルシアのイル・ハン国に使者として派遣され,47年将軍バイジュ (拝住)に面会して帰った。同行のシモン修道士の旅行記がある。
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出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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