アチュアン島

デジタル大辞泉プラス 「アチュアン島」の解説

アチュアン島

米国の作家アーシュラ・K・ルグウィンのファンタジー小説「ゲド戦記」シリーズに登場する架空の島。カルガド帝国聖地で、太古の神々を祀る墓所があり、巫女アルハが墓所を守っている。シリーズ第2作「こわれた腕環」の物語舞台

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android