アドリアーナ・ルクヴルール

デジタル大辞泉プラス の解説

アドリアーナ・ルクヴルール

イタリアの作曲家フランチェスコ・チレアイタリア語による全4幕のオペラ(1902)。原題《Adriana Lecouvreur》。18世紀にパリで活躍した実在の花形女優の悲恋を描いた作品。チレアの代表作一つとして知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android