栄養・生化学辞典 「アドレナリンレセプター」の解説 アドレナリンレセプター アドレナリン受容体,アドレノセプターともいう.エピネフリン(アドレナリン),ノルエピネフリン(ノルアドレナリン)が結合して,細胞が応答するためのレセプター.アゴニスト,アンタゴニストに対する結合性,応答性から,αレセプター,βレセプターに大別され,さらにα1,α2,β1,β2に分類される.これらは遺伝子もクローニングされている.近年β3レセプターも認められた.α1レセプターはホスホリパーゼCを活性化,α2はアデニル酸シクラーゼを抑制して,細胞内のcAMPを低下させ,β1,β2は活性化してcAMPを上昇させる.α1,α2にはさらにサブタイプがある. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 Amazonの荷物の配送/免許のみで月収35万以上可/ドライバー/手厚いサポート体制/直帰OK 株式会社ロジクエスト 埼玉県 川口市 月給35万1,362円~ 正社員 8t大型ドライバー/1回1・2店舗配送/学歴・年齢不問/体験入社OK 株式会社食品流通システム 長野県 東御市 月給30万5,000円~32万円 正社員 Sponserd by