アミル・ハムザ

367日誕生日大事典 「アミル・ハムザ」の解説

アミル・ハムザ

生年月日:1911年2月28日
インドネシアの詩人
1946年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のアミル・ハムザの言及

【インドネシア】より

…同誌を舞台に,主宰者の一人アリシャバナが西欧合理精神の旗手として,土着伝統派との間に闘わせた論争は,文化論争の名で有名である。彼の《ラヤル・トゥルクンバン(帆を上げて)》(1936),アルミン・パネの《桎梏(しつこく)》(1940),アミル・ハムザの詩集《孤独の歌》(1935)などが,この《プジャンガ・バル》の代表的作品である。バライ・プスタカは,主人公の医師とその妻と愛人の三角関係を描いた《桎梏》を,不道徳な読み物であるという理由で出版を拒否し,同作品は《プジャンガ・バル》に発表された。…

※「アミル・ハムザ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む